ノニとは?

ノニとはタヒチ諸島・ハワイ諸島におけるポリネシアの地域の呼び名で、植物的学術名は「モリンダ・シトリフォリア」です。日本での呼び名は「八重山青木」(ヤエヤマアオキ)と呼ばれ、沖縄県、八重山諸島、東京都小笠原諸島の一部に生息します。インドネシアにおける古代の文献から各地で食用、薬用、染料として用いられていたとされる。特にインドネシアでは、5000~6000年前から“伝統的ハーブ処方薬”(インドネシア語でジャムゥ)として使われており、現地での呼び名は“医者要らずの木”、または“薬の木”として、幅広く人々の間で親しまれています。

「ハーブの女王」は栄養成分が最も多いと言われている本場インドネシア産のグレードAのノニを使用し時間と手間をかけ作りあげた唯一無二の商品になります。

飲み続けていただくためにも、他のノニ商品より、飲みやすくなっております。

KIKI SIXTY合同会社

ハーブの力で健康維持。植物発酵酵素配合のにストレートジュースで。「ハーブの女王」は、無農薬、無科学肥料栽培の厳選したスーパーフード「天然ノニ」と日本で初めて勇気JAS認定(オーガニック認定)を取得した植物発酵エキス「バイオフローラ35」を配合。 これは酵素を強化するためにこだわりぬいた35種類の有機認定原料で製造した植物発酵エキス、天然ノニとの合作は唯一無二です。